大谷忠吉本店
明治12年(1879)に酒造業の蔵元として初代大谷忠吉氏によって創業
現当主で5代目を数える。若き蔵人と共に新銘柄<登龍>(とりゅう)を生み出した。麹歩合を高めた、しっかりとした腰のある味わいながら、キレがよい特別純米酒である。今では、長年地元で愛されている、白河の太陽という意味の看板銘柄<白陽>と、人気を二分するまでになっている。<白陽>は、濃い味付けのつまみにも負けない、しっかりとした辛口の、地元伝統の味。どちらも創業以来、敷地内の井戸に湧き続ける、まろやかで味わい深い、那須山系の伏流水で仕込んでいる。
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1,437円(内税)
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